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麦の新芽 - 2014.02.23 Sun


まだまだ寒さが続き、山々にはところどころ雪も残っているようですが、筑後平野の麦畑では新芽が顔を出し
すくすくと育っていますね。見る角度によってはどこまでも続く緑の絨毯のようで、この季節ならではの美しさ
に心癒されます。この少し前には麦踏みが行われ、痛めつけられながらもこうして生き生きと育つ姿には
力強さを感じます。
麦麹
さて、そんな中、今季の麦焼酎の仕込みも後半を迎えました。これまでの仕込み方に加えてちょっとだけ
手間が増えますが新しい仕込み方にも挑戦中です。
IMG_0184.jpg
ちょっと身体がだるい時は、この麦畑の風景を思い浮かべると自然と力がみなぎってくるようで、精神的に
はだいぶ助けられているな~と思うこの頃です。
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塩あん - 2013.12.31 Tue


今年も残すところ僅かとなりました。夏からの時間の経過が特に早く感じられます。さて、12月28日は毎年恒例の餅つきをしました。新年を迎えてお供えする鏡餅やお雑煮に入れる餅をつくわけですが、1つだけ年内に食してよいとされているのが“塩あん”入りの餅です。なぜ塩あん餅かという理由は「年を甘くとってはいけない」という言い伝えによります。子供のころはそんな理由を聞いても「なんで塩辛いあんこを入れないかんと~?甘くて美味しいあんこをいれればいいやん:)」と思っていました。毎年「甘いあんこに変えよう」と企てるのですが、変わることはありませんでした。家族のほとんどは塩あんが美味しいと思っていないにもかかわらず。
RIMG0149.jpg
本来の意味が理解できるようになったのは最近のことで、この伝統は続けたいと思えるようになりました。自分が好む食事を求めることは当然のことで、今の時代一般的にはそれが求めやすくなっていると思います。ただ、好むか好まざるかは関係なく知らず知らずに受け入れている食環境もあるのではないでしょうか。けして美味しいとは言えないこの塩あん餅に向き合っていると“本物の美味しさ”とは何なのかを考えさせられます。この一年どういう食生活をおくってきたのかということも・・。本物の美味しさに出会いたいという強い欲望を掻き立ててくれる塩あん餅さんありがとう!
皆様良いお年を~

麦秋 - 2013.05.27 Mon

麦秋
九州地方も今日からいよいよ梅雨入りとなりました。

昨年よりも3日、例年より9日早いとの事、今年は色んな事が早く感じられます。

ここ数日の真夏日で一気に色づいた麦畑がやはり気になるところです。

本格的な雨が降り続く前に刈り入れが間に合うのでしょうか?

そんなことを考えながら福岡市へと向かう途中、甘木~筑前町の麦畑では

何台ものコンバインが独楽ねずみのように活躍中でした。

麦秋2

美しい麦秋の風景ともしばしお別れです。無事に刈り入れが終わりますように・・

古久蔵 - 2013.04.16 Tue

古久蔵1
春の耳納連山を越えて黒木町へ「古久」の蔵出しに行ってきました。

路の途中、豪雨被害の傷跡はいまだ痛々しく復旧にはまだまだ
時間がかかりそうに見えましたが、茶畑や木々の新緑の間
を走っていると色鮮やかな満開のつつじが目に飛び込んできます。
つい仕事を忘れてしまいそうな美しい風景は健在です。

古久蔵2
今回はオーダーいただいてた8年熟成の蔵出し。
重さ40キロの甕、腰を痛めんように慎重に積み込みます。
モレなどもなく良好。とりあえずホッとする瞬間でもあります。

4月27日(土)、28(日)には年に一回の蔵開放イベントがあります。
気持ちの良いこの季節に是非遊びに来てください!
古久蔵開きご案内



コンバイン - 2012.10.10 Wed


連休から気持のよい秋晴れが続いています。
ここ杷木星丸の圃場では当社の米焼酎「福徳戎」の主原料となるお米を栽培してもらっています。
本日刈入れとのことでしたので様子を見にいくと、早速コンバインによる刈入れが始まってました。
と・・なんとも大きなコンバインが凄いスピードで刈り進んでいます。「これでかいし、早いですね~」
聞くと、今日はたまたまメーカーの試乗機を借りてるとのこと、4条刈り70馬力と確かにこの広さの
田んぼには似つかわしくない様な・・試しに私も一回り運転させていただきましたが、大きいわりには
微妙な反応と動きに感動してしまいました。
RIMG0046.jpg
あっという間の刈入れ終了。
農家さん「いいねぇ~欲しくなるよね~」
奥さん「買えません!」
まあ夢を大きく頑張りましょう。ということでとりあえず記念撮影!
RIMG0047.jpg

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Author:Stillman K
明治18年創業の焼酎蔵、ゑびす酒造の五代目蒸留人(stillman)です。

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